鯨の読書

今日の、これから読む本を紹介しています。

FU-KOさん家の小さなくふう ていねいな毎日の作り方 単行本 – 2016/1/23

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今日の読みたい本のご紹介

いま話題の書籍や古書などジャンルを問わず
読みたいと思った書籍を幅広く紹介していきます。

本日の、ご紹介する書籍はこちら。

FU-KOさん家の小さなくふう ていねいな毎日の作り方 単行本 – 2016/1/23

FU-KOさん家の小さなくふう ていねいな毎日の作り方

目次

第1章 暮らしのこと(町家って
季節の愉しみ ほか)
第2章 手づくりのこと(FU‐KO.basicsのこと
アトリエ ほか)
第3章 自分をみつめる(少しだけがんばる
ブログのこと ほか)
第4章 子どもとのこと(子どもと暮らす
子どもに教えてもらったこと ほか)

あらすじ

子ども服ソーイング作家美濃羽まゆみさんの大人気ブログを書籍化。町家のこと、食べること、手づくりのこと、子育てのこと……。ほんのりていねいで、毎日がちょっぴり楽しくなる、そんな小さな工夫のあれこれを、たっぷりの写真とともにご紹介します。

書籍情報

FU-KOさん家の小さなくふう ていねいな毎日の作り方 単行本 – 2016/1/23

美濃羽まゆみ (著)
単行本: 128ページ
出版社: 日本ヴォーグ社 (2016/1/23)
言語: 日本語
ISBN-10: 4529055272
ISBN-13: 978-4529055277
発売日: 2016/1/23
商品パッケージの寸法: 21.2 x 15 x 1.5 cm

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佐藤 かな (著)

目次

あらすじ

簡単に作れて子どもが自分一人で着やすい服25点は、通園通学のこものと合わせて毎日活躍すること間違いなし! 作り方と55の着こなしも紹介しています。100,110,120,130,140サイズの実物大パターンつき。

作って→着回す大人の毎日服 (レディブティックシリーズno.4147) ムック – 2016/1/5

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目次

目次

第1章 衣
・1940年代のヴィンテージデニム
・カシミアのローゲージニット
・時代が息づくバッグ
・Ralph Laurenのハンドニット
・ジャケットを日常的に
・Made in USAのスニーカー
L.L.Beanのトート
コーデュロイのトラウザーズ
・MANOLO BLANIKの靴
・丸胴のTee
・永く着続けたいコート
ネイティブアメリカンのジュエリー
・シルクのバンダナ
・エルサ・ペレッティとTiffany
・フレンチネイル
Calvin Kleinのアンダーウェア
エルメスのレザー
・男前時計と女前時計
・白を纏う
・マイ・ベストパーカ
石津謙介さん
・160双のブロードシャツ
・オーバーオール
・遊び心は足元から
・普段に着る着物
・バッグの中身はシンプルに
・父のアメカジ、母のトラッド
・日々の装い

第2章 食
・水からはじまる朝
・コーヒーを愉しむ
・Vitamix
・道具
・お米を炊く
・山葵と鰹節
・出汁をとる
・調味料
・祖母の味
常備菜
・ぬか漬け
・朝ごはん
・お弁当
・丼と麺
水屋箪笥
・日々の器
・窯元を訪ねる
・お茶を淹れる
・受け継がれる漆器
・おせちとお雑煮
・先人に学ぶ
・日本酒
・行きつけのお店
・築地へ

第3章 住
・ヴィンテージのチェストとライト
・一人掛けソファ
・無の美学
・季節の花
・香りのある空間
・Aesop
バスタイム
・基礎化粧品
・サンケア
・メイク
・陸グッズ
・写真集
・バースデーカード
・ぽち袋
・音楽
・そうじ
・仕事道具
・アトリエ
・SEA
・ものづくり
・クラフトストア『S』

第4章 衣食住の三角形
・心の持ち方
・自然に身をおく
・読書
・26年来の大親
・旅をすること
・ビーチ
・サーフィン
・神社仏閣めぐり
・温泉へ通う
・はな・ちょび・陸
・わんこのために
・第二の故郷Hawaii
・Hawaiiでの過ごし方

あらすじ

ファッションブランドSEAデザイナーの私服、自宅、料理を大公開!シンプルで、心地よい暮らし。

うれしい手縫い (読む手しごとBOOKS) 単行本(ソフトカバー) – 2016/1/7

うれしい手縫い (読む手しごとBOOKS)
横田株式会社 (著)

目次

1本の糸にできること。/
01:暮らしの基本を育てる雑巾ちくちく(松野きぬ子さん)、
02:手縫いの星を服に連ねて(成瀬文子さん)、
03:刺しゅうの喜び、手縫いの楽しみ(樋口愉美子さん)、
04:「布が好き」から始まる心地よい仕事(大橋利枝子さん)、
05:手縫いの服をすらっとおしゃれに(月居良子さん)、
06:分かち合って広がる手作りの喜び(CHECK&STRIPE)…など/コラム 手縫いの糸と針、ダルマ糸パッケージギャラリーなど/1本の糸の結び目に。

あらすじ

手縫いという手仕事は、暮らしに不可欠なものではなくなりつつあります。それでも、誰かを思う気持ちを込めたり、便利な道具が作れたり、使い古したものがかわいく生まれかわったり、糸と針がさまざまな「うれしい」や「楽しい」をもたらしてくれることは変わらないはず。そんなあたたかな手仕事の魅力をデザイナー、刺しゅう作家、お針子さんなど、身近に糸のある仕事・暮らしをされている10組の物語からご紹介します。

さいごに

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