王仁三郎と日月神示のひな型神劇それは国際金融資本とイルミナティ崩壊の型だった! (5次元文庫) 文庫 – 2010/10/9
今日の読みたい本のご紹介
いま話題の書籍や古書などジャンルを問わず
読みたいと思った書籍を幅広く紹介していきます。
本日の、ご紹介する書籍はこちら。
目次
はじめに―「魔」の世界権力と型国日本の相克
神の雛型経綸―世界は石屋の仕組と神仕組が織りなされて現出する!
第1部 預言・警告編(拝金宗国家日本の誕生と崩壊―二〇〇八年より世界は弥勒の世への立替え期に入った
猶太が目論む世界支配―「二〇一二年」の新世界秩序計画
迫り来る共産革命と第三次世界大戦 ほか)
第2部 経綸編(魔の世界支配―魔の尻尾を掴め
宗教大弾圧の背後に蠢く魔手―弾圧指令はメーソンから発せられていた
メーソン大国米国の日本占領―今なお続く米国の軛 ほか)
宇宙的大変動―三千世界の大浄化
あらすじ
王仁三郎と日月神示の救世のメッセージを受け止めるは、今!!!!世界支配者層は、情報を操作し、事実を歪曲し、世論を形成して、人々の想念を一定方向に収束させて、霊界に魔的想念磁場たる地獄界を拡張し、その地獄界を地上に移写拡大して、人々を魔的行動に駆り立てようとしている。宇宙の縮図たる人心の悪化は、宇宙一切の悪化となるが、その逆もまた真なり!天地宇宙に充満する妖邪の気は、いま日本列島にとぐろを巻いて取り付いている。それをはらう大浄化は、列島を紅蓮の炎で焼き払うしかないのか。
著者について
伊達/宗哲
1950年、北海道生れ。東北薬科大学卒業。薬剤師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)