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仏教入門―名僧たちが辿りついた目ざめへの路 (祥伝社黄金文庫) 文庫 – 2004/12

今日の読みたい本のご紹介

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本日の、ご紹介する書籍はこちら。

仏教入門―名僧たちが辿りついた目ざめへの路 (祥伝社黄金文庫) 文庫 – 2004/12

仏教入門―名僧たちが辿りついた目ざめへの路 (祥伝社黄金文庫)

目次

1 釈尊―仏教の元祖
2 聖徳太子―日本仏教の祖
3 最澄天台宗開祖
4 空海真言宗開祖
5 法然―浄土宗開祖
6 親鸞浄土真宗開祖
7 道元曹洞宗開祖
8 日蓮日蓮宗開祖
9 白隠臨済宗中興の祖

あらすじ

釈尊聖徳太子最澄空海法然親鸞道元日蓮白隠―9人の高僧・先達は、その生涯を賭けて、何を語ろうとしたのか。97歳にして今なお仏の教えを現代人に説き続ける斯界の第一人者が、日本仏教の源流を探る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

松原/泰道
1907年、東京生まれ。早稲田大学卒業後、岐阜県瑞龍寺で修行。77年まで東京・龍源寺住職。臨済宗妙心寺派教学部長、全国青少年教化協議会理事、「南無の会」会長等を歴任。現在も著作に講演に、旺盛な布教活動を続けている。一大ベストセラーとなった『般若心経入門』(祥伝社黄金文庫)など、著作多数

書籍情報

仏教入門―名僧たちが辿りついた目ざめへの路 (祥伝社黄金文庫) 文庫 – 2004/12

松原 泰道 (著)
文庫: 284ページ
出版社: 祥伝社 (2004/12)
ISBN-10: 4396313659
ISBN-13: 978-4396313654
発売日: 2004/12
商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1.4 cm

さいごに

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